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秋に差し掛かり花粉症でダウン中です。くしゃみ鼻水止まりません。
9月に一度更新できたわたしを褒めたい。
連載中のあれやこれが終わってないのに、別のお話を書きたくなってます。
忘れないようにメモに残します(メモで満足することもある)。
9月に一度更新できたわたしを褒めたい。
連載中のあれやこれが終わってないのに、別のお話を書きたくなってます。
忘れないようにメモに残します(メモで満足することもある)。
1.原作知識無しトリップ
ジアビス発売日前日に不慮の事故でルークの中にトリップしてしまう。
大学生、性別未定、一人暮らし、ゲーム好き(テイルズオブシリーズ一部履修)、走るのが速い(動ける方のヲタク)。
RPGは一人でとことん楽しみたいとの理由から発売前情報を極力入れずに過ごしてきたため、物語の大筋しか知らない、CMは見てた。
タタル渓谷で目が覚める。世界に対しての知識はルーク並み。文字が読めたのでルークの日記を読んでお勉強。
2.AoP主が男
完全に六神将側。退廃的な思考。世界も預言もどうでもいい。
ピオニーをとても憎んでいるため、自分の手で殺したいと思っている。
初回のタルタロス襲撃から一緒にいる。六神将とは大して馴れ合っていないが、能力は信用している。
メリーバッドエンド、もしくは死亡エンド。
3.ジェイドの弟
本編に関わらない。ジェイドが養子に出された後に生まれた。
セブンスフォニマー、ケテルブルクの医者。くせっ毛がコンプレックス。
兄姉を慕い尊敬しているが、兄からは距離を置かれている。
少しだけ兄弟仲が良くなるだけの話。
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